2011年08月15日

努力逆転の法則に対してのお答え

読者の方から質問を受けましたのでそのことについて私なりの考えをお伝えしました。

他の方にも参考になればと思いシェアいたします。

こちらの質問者様は多分過去の投稿内容の「アファメ―ション」を読まれたものと思われます。

その内容はhttp://cocoro7.seesaa.net/article/70583352.html?1313383868

以下質問者様の内容そのまま引用↓

「自己暗示について少し質問させてください、自分の場合はある体の悩みに対して自己暗示を断言(叶ったものとして)したところ数日後から暗示をやる前より精神的に悩みについてつらくなってしまいました。一時的な単に気にしすぎなのか、記事に書いてあった努力逆転の法則が働いてしまったのか、今どうしたらいいか悩んでます。対処法などあったら宜しくお願いします。」

以上まで。

気になる人間心理の「気なるなら気になるままに」にも書いていますが
http://cocoro7.seesaa.net/article/207339167.html?1313384489 心身の体調不良(ストレス過多)の人達は自己暗示でなんとかできるのではないかと考えますよね。

良くわかりますよ

私がそうでしたから^^;

自己暗示で効果を出すにはいくつかの条件が考えられます。

一つはある一定の教え(例えば宗教とかニューソート等)を信じた場合

他には左脳の批判意識が抑制されたトランス状態

言葉を換えて言えばストレスがない深くリラックスした状態

自分に強く自信がある状態

いずれも共通しているのは潜在意識(右脳)に思いがストレートに落とし込める時に限ります。

実際多くの人達が自己暗示が上手く活用できない理由は、

意識でどんなに強く思おうとしても左脳の理性が願望を無理だと批判、検閲してストップをかけるところにあります。

これを心理的「内制止」と呼びます。

本人が結果に対して確信がもてない状態ではいくら繰り返し暗示をかけても無駄な徒労に終わるどころか

返って以前よりも今抱えている問題意識を強くすることにより悪化することは充分考えられることです。

これがいい加減な単なる机上の空論や実践なしの評論家タイプが書いた本などに多く見受けられるのです。

困ったものです。

一つの具体例をあげておきます。

もし大勢の人前で心臓がバクバク汗がでて体も震えている状態にあなたが今遭遇していたとします。

そこで日頃の自己暗示で「私は人前で堂々と話せる!」と思い念じたします。

どうなるか分かりますよね!

結果は今の状態(過度の自意識過剰)からさらに一層緊張状態が激しくなるのです。

このことを努力逆転の法則と言います。

意識的努力は感情に対しては決して報われないのです。

話をもとにもどします。

結論としては自己暗示とは言い換えると自己催眠ですから

心理的トランスの学習、体のリラクゼーションなどを通じて

リラックスができている状態を自身の身体で体得することをまず先決しておこなってみてください。

リラックスの体得とはストレスフリーの状態です。

そうなれば無理に自己暗示をかけなくても自然に前向きの行動そしてそれに伴う

思考ができてくるはずです。

リラックスは自信に繋がります。

後はプラスのスパイラルに入り

この時に意志的(左脳)思いが潜在意識(右脳)をコントロールできるようになると思います。

繰り返しなりますが今は自己暗示は止めておいてください。

以上です。

何かの参考になっていただければ幸いです。

追記:カナダの学者達の自信のない人達が積極的自己宣言の研究結果が紹介されています。↓

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2618041/4331288
posted by hisashi at 14:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月24日

ぱっと散る人灰になるまで続ける人

ぱっと散る人灰になるまで続ける人

日本人の感覚もいろいろバリエーションがでてきたましたね。

今まで日本人の感覚は例えは悪いですが

特攻隊のぱっと命を散らせる、歌の「同期の桜」にあるような

ある種の潔さが民族の誉れ的資質として讃えられてきたように思うのですが

今だ時代劇で人気のある織田信長は本能寺の変で

明智軍に急襲された時に口に出した言葉は「是非に非ず!」

もう少しで天下統一に至る目前で

全てが無に帰する状況でも、潔く散っていく心意気を示しました。


また私たちの時代ではプロ野球の王、長嶋選手を初め多くの素晴らしい実績を上げた選手達は

まだまだ現役を続けようとすればできたにも関わらず

全盛期のイメージが体現できなくなっとと自覚した時

彼らは潔く未練残さず引退していきました。

その一方で

漫画の「明日のジョー」の矢吹丈が灰になるまで続けた違う意味でのファイティングスプリッツ

そのせいなのか?

最近気づくことは

プロ野球界では今年46歳となった工藤公康、ボクシング界では辰吉丈一郎は40歳で現役続行表明

サッカー界では三浦知良が44歳現役と年齢を重ねなからもまだ意気健康。

勿論以前よりトレーニング方法、健康管理、肉体的年齢等以前と比べて良くなっていることは事実として

それ以外の本人達の中にあるある種の価値観(美学)によるところが大きいのではないか?

今回この内容はどちらが良くて、どちらが悪いとか

好きだとか嫌いだとか論じるものではありません。

選択は本人にあるのですから

あなたはどちらのタイプでしょうか?
posted by hisashi at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ふと思ったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月16日

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2011年07月12日

自信のない人間ほど偉がる

傲慢、高慢、不遜な態度で人を見下す人間が多い中

またまた某政党のもと大臣やってくれましたね。

もともと「傲慢」とは「井の中の蛙大海を知らず」で

たいしたことない人間程「傲慢」になるものです。

先の辞任したどこかの大臣みたいなものです。

本当に自信があれば心が安定しているので

ちょっとやそっとのことで感情が乱れません。

先の辞任した大臣を見ていると

言動、振る舞いからして

とても人の上に立つべき資質は?

今までどのような経験をしてくると

あのような振る舞いができるのか?

それで通用してきたから

あのような態度がでてしまったのでしょうけど

一番恥を書いたのは本人でしょう。

また言い訳が多すぎる!

やれ自分は血液型がどうだから、

出身地がどうだから、

全く関係ないことです。

あの辞めた大臣と同じ血液型、出身地の人達が怒りますよ!

人間だからいつも完璧でいろとは言いません。

時に失言もするでしょう。

その時は素直に反省して屁理屈的な言い訳せず

「謝罪」すれば良かったと私は思うのです。

それこそ彼が言った「○○男児」だと思いますよ!

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2011年07月09日

相手に伝わるサイン

前回ノン・バーバルコミニケーション紹介しました。

これは非言語コミニケーションと言われていて

潜在意識にあるもの(その人の本音)が言葉(意識)

より強く相手に伝わってしまう内容でした。

心の本音(潜在意識)は余ほど訓練した人でないと

隠そうとしてもその人のどこかに

相手に伝わるサインとしてでてしまうものです。

昔からその心理伝達を伝えたものに古典で

小倉百人一首の短歌の一つで平兼盛の作品「しのぶれど 色に出でにけり わが恋は ...

『色に出でにけり わが恋は』

まさにどんなに隠そうとしても何にげなく相手に伝わってしまうのがその人の本音です。

態度、しぐさ、表情、目の動き、手足の振る舞い

これらは別の言い方をすれば

ノンバーバルコミニケーション≒ボティランゲージ(肉体言語)とも言います。

ですから初対面の人が信用できるか等まだ未情報が多い場合

相手の言葉だけに集中するのではなく

ボディランゲージを研究するとその人の本音がどこにあるか

比較的分かるかと思います。

追伸:何故比較的と言う柔らかな表現にしたかと言いいますとボディランゲージを意識的使った
コミケーション術、説得術がありますので相手の態度100%盲心するのもまた危険性があると言うことです。あくまでも一般論です。

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出し悪用は厳禁ですよ^^
posted by hisashi at 05:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月03日

ノンバーバルコミケーション

人間関係で相手に伝わるのは

その人の潜在意識にある本音の部分です。

その本音はどこから出てくるかというと

相手のしぐさ、表情(目つき、口元)などに無意識にでてしまいます。

他にも声のトーンなど体全体が無意識を表現しているのです。

これら非言語的表現を「ノン・バーバルコミニケーション」と言います。

それに対し言葉だけの伝達は「バーバルコミケーション」と呼んでいます。

この「ノンパーパル・コミケーション」が相手に良くも。悪くも伝わるのです。

経験で誰もが分かりますよね。

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posted by hisashi at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月24日

自信と落ち着きを得たい人の為の情報

従来精神力とは根性、気合いとかなり抽象的な表現しか使われていませんでしたが

精神力も科学的に身につけることが現代ではできるようになっているのです。

バイオフィードバック機器GSR2は従来からビジネスパーソン、経営者やスポーツ選手の間で広く使われてきた実績のあるバイオフィードバック機器です。



1984年のロサンゼルスオリンピックでGSR2でトレーニングをしたチームが金メダルをとったことで、有名になりました。



バイオフィードバックというのは、通常では分からない生体自身から出る信号を測定し、それを人間が認識できる形式でフィードバックする技術です。人は緊張すると交感神経の働きで、汗が出ます。



GSR2はその変化を電子的にキャッチして音でフィードバックします。トレーニングを繰り返すことで、簡単に脳を適した状態にすることが出来るようになります

つまり本来制御不能と言われている下意識をコントロール下におく訓練機器と思ってください。

活用法としては

今まで自分が苦手意識を持つトラウマ体験を高価な料金を支払ってセラピーを受けに行かなくても

自宅でマイセラピーができます。

GSR2を使うことによってリラクゼーションをマスターできます。

リラックスとは恐怖のないとても心の落ち着いた状態です。

その状態で過去の自身のトラウマ体験を再体験するのです。

もちろん最初から上手くはいきません。

直ぐバイオフィードバックが「キーン」と言う高音の音をたてるでしょう。

しかし、だんだん慣れてくると音は低音に変わってきます。

これが通常意識化では困難な生体コントロールなのです。

私達の現在そして将来の可能性に蓋をしている大きな理由の一つに

過去からの呪縛です。

この呪縛から解放するためにお勧めなのが

どこでも持ち運びOKのとても軽量なバイオフィードバックGSR2
です。

勿論トラウマが解決すれば明るい未来の成功イメージももしやすくなることも

付け加えておきます。

詳しくは↓どうぞ





posted by hisashi at 05:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月17日

目標達成のコツ

好きなことは放っておいても長続きします。

では興味、関心ないことはどうすればよいか?

最初は無理せずストレスを感じはじめたらすぐやめてしまう事。

それで良いのです。

それを三週間続けてみてください。

そうするとあなたなかに習慣化が構築されます。

習慣化されれば

しめたものです。

後は淡々と無意識の行動があなたを誘導します。

そして徐々にオーバーロードの法則に従い

時間をストレスを感じない程度に伸ばしてしけば良いのです。

だんだん理解したりできるようになると

興味、関心も湧いてくるものです。

最初から無理してハードにやろうとすると

三日坊主で終わってしまうことが多いので

とにかく最低時間と三週間続けることだけは

やってみようとする意欲(モチベーション)が必要ですけど

試してみてください。

個人の目標達成、能力開発は「わくわく能力開発」をどうぞ
目標達成のわくわく能力開発
posted by hisashi at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月15日

光が強くなればなるほど闇も深くなる

AKBの総選挙

前田敦子さんが言った言葉に「私のことを嫌いな人も大勢いると思いますがAKBのことは嫌いにならないでください!」

1位になっていながらそんなことを言ってましたね。

光が強くなればなるほど闇も深くなるこんな言葉がありますけど

多分本人達は風当たりの強さも肌で感じているのでしょう。

私たちは人気のある人、何か事をなした人達の表面のスポットライトだけを見て時に羨ましく思うことがあります。

確かにスポットライトを当たっている部分では一般人よりはるかに恵まれているのは事実です。

しかし、その分反対に人気がでたり成功してくれば来るほど

もう一方で風当たりも強くなります。

先の前田敦子に限らずどの世界でも一緒です。

成功すればそれだけでハッピーならいいですけど

それだけでは済まされないのが現実です。

一度頂点を極めれば今度は追随者が後ろから追いかけていつ今の立場から追い落としをかけられるか

そんな不安感もあるでしょう。

とはいえここで言いたいことは「だから成功するのは諦めろ!」

そんな短絡的なことを言いたいわけではないのです。

「成功」と言う言葉を「成長」と置き換えてみると、

「成長」という中にも必ず本人のやる気を打ち負かすような様々挫折に遭遇します。

そこで苦しみ、もがきながら前進したり一時的後退をやむなくしたりしながら

螺旋上に時の経過ともに「成長」を実感するのが普通です。

どこでどんな立場にいても必ず幸福と憂いがセットであると達観すれば

皆平等だと言えるかもしれません。

但し冒頭の光と闇は作用と反作用が働きますから、

人より目立ては目立つほど好き嫌いもはっきりでてきます。


人から嫌われないと言うことはある意味

いてもいなくてもどっちでも良いと言うことともとれます。

非常に好かれるとは逆に言えば大嫌いな人も同じくらいいると言うことです。

まだ若い前田敦子さんにはそんな覚悟ができてる言葉だと思いました。



タグ:光と影
posted by hisashi at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ふと思ったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

気になるなら気になるままに

ストレス、不安何か一つのことに心が引っかかると

いつまでもそのことが頭から離れません。

誰にでも経験があることです。

これらは「囚われ」です。

「囚われ」と牢獄に押し込められていると言う意味です。

一つの執着で身動きができません。

人は昔からこの「囚われ」に苦しんできました。

禅の無執着は囚われから解放された解脱の状態をさします。

「囚われ」やすい性格もあります。

神経質タイプ、完全主義タイプ、些細なことに決して満足感が得られず

いつもクヨクヨしているタイプです。

でも、ここで言っておきたいことがあります。

神経質タイプに不満を持ち自身をネガティブ評価する愚かなことは決してしないでください。

もしあなたがそうならば

それは感性が研ぎ澄まされたタイプなのです。

私の尊敬している経営者稲盛和夫氏もタイプ的には神経質タイプでしょう。

子供のころは「3時間泣き」と人から言われ

病気にも極度の恐怖心を持っていたそうです。

世に偉人、成功者として人の上に立つ人で神経質な気質の一面を持ち合わせなかった人はいないと思います。

ただ彼ら、彼女達はそのもって生まれた気質を「囚われ」のマイナス面に打ちひしがれるのではなく

堂々と開き直りのごとくあるがまま受け入れ

神経質の良さを十二分発揮した人達だと思います。

稲盛氏は「図々しい人間をセンシブルに返るのは難しいが、繊細な人間を訓練で図太くさせることの方がたやすい」と言っています。

とは言っても神経過敏では日常生活に支障がでるのも事実です。

神経質症の治療「森田療法」の開発者森田正馬博士は

自身を無理に変えようとせず(自身の悩みに集中するのではなく)

今やるべきことに集中して行動していけと述べています。

気になる性格なら次々と気にしていけば

その前に気になっていた刺激が薄れてきます。

問題は気になって身動きがとれない(とろうとしない)

そこにいつまでも一つのことに心が執着(囚われ)があります。

ですから苦しいと思ってもその感情に屈するより

行動重視が今の自分の与えられているテーマだと思ってみてはいかがでしょう。

人の精神は同じ刺激には慣れが生まれます。

どんなに最初良かったと感激して恋愛していてもいずれ

当初程の感激は薄れてくるものです。^^;

逆に最初緊張していたことも何度かこなすうちにさほどの刺激を感じなくなります。

ここで一番大事なのは余計な心の計らい事はやめることです。

あるがまま

嫌なら嫌なまま(無理して好きになろうとする心の計らいを強める」

気分、感情を無理に変えようとしてはいけません。

これが心の葛藤を強く益々「囚われ」を強くするのです。

「煩悩の犬追えども去らず」です。

あるがまま、気になるままとにかく行動していくことで

あるとき気がつくと以前程悩みに囚われなくなってきたと自覚することでしょう。

神経質タイプは特にポジティブシンキングなどの無理な心(感情操作)はしないほうが良いです。

前出の森田博士も「感情を自由にしよとすることは自分の力で天気を思い通りにしようするのと同じだ」と言っています。

成功哲学が向いている人達はプラスの感情傾向が強く

行動的で気が流れやすくマイナス面に囚われにくいタイプです。

だからと言って諦める必要はないのです。

持って生まれた気質の良い面はそのまま伸ばし

訓練を通じてへこたれない精神を得ることはできるのです。

神経質タイプは初め挫折が大きい分

その「囚われ」から解放されてくると(感情の流れが良くなる)

今までの抑圧されてきたエネルギーが一気にでてきますので

一度コツをつかむと

ものすごい行動人間になるのです。

人の上に立つ人は人の心が分からなければ無理です。

人がよってきません。

ですから大いに自信をもって生きていきましょう!

トレーニングの一環として

リラックスしてイメージする訓練は良いと思います。

最初から行動するのが難しくても

まずは恐怖場面等をリラックスして経験してみるのです。

脳は「想像」「実際」の区別はできませんから

イメージ訓練も実際の体験と同じ効果があります。

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posted by hisashi at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする