他の方にも参考になればと思いシェアいたします。
こちらの質問者様は多分過去の投稿内容の「アファメ―ション」を読まれたものと思われます。
その内容はhttp://cocoro7.seesaa.net/article/70583352.html?1313383868
以下質問者様の内容そのまま引用↓
「自己暗示について少し質問させてください、自分の場合はある体の悩みに対して自己暗示を断言(叶ったものとして)したところ数日後から暗示をやる前より精神的に悩みについてつらくなってしまいました。一時的な単に気にしすぎなのか、記事に書いてあった努力逆転の法則が働いてしまったのか、今どうしたらいいか悩んでます。対処法などあったら宜しくお願いします。」
以上まで。
気になる人間心理の「気なるなら気になるままに」にも書いていますが
http://cocoro7.seesaa.net/article/207339167.html?1313384489 心身の体調不良(ストレス過多)の人達は自己暗示でなんとかできるのではないかと考えますよね。
良くわかりますよ
私がそうでしたから^^;
自己暗示で効果を出すにはいくつかの条件が考えられます。
一つはある一定の教え(例えば宗教とかニューソート等)を信じた場合
他には左脳の批判意識が抑制されたトランス状態
言葉を換えて言えばストレスがない深くリラックスした状態
自分に強く自信がある状態
いずれも共通しているのは潜在意識(右脳)に思いがストレートに落とし込める時に限ります。
実際多くの人達が自己暗示が上手く活用できない理由は、
意識でどんなに強く思おうとしても左脳の理性が願望を無理だと批判、検閲してストップをかけるところにあります。
これを心理的「内制止」と呼びます。
本人が結果に対して確信がもてない状態ではいくら繰り返し暗示をかけても無駄な徒労に終わるどころか
返って以前よりも今抱えている問題意識を強くすることにより悪化することは充分考えられることです。
これがいい加減な単なる机上の空論や実践なしの評論家タイプが書いた本などに多く見受けられるのです。
困ったものです。
一つの具体例をあげておきます。
もし大勢の人前で心臓がバクバク汗がでて体も震えている状態にあなたが今遭遇していたとします。
そこで日頃の自己暗示で「私は人前で堂々と話せる!」と思い念じたします。
どうなるか分かりますよね!
結果は今の状態(過度の自意識過剰)からさらに一層緊張状態が激しくなるのです。
このことを努力逆転の法則と言います。
意識的努力は感情に対しては決して報われないのです。
話をもとにもどします。
結論としては自己暗示とは言い換えると自己催眠ですから
心理的トランスの学習、体のリラクゼーションなどを通じて
リラックスができている状態を自身の身体で体得することをまず先決しておこなってみてください。
リラックスの体得とはストレスフリーの状態です。
そうなれば無理に自己暗示をかけなくても自然に前向きの行動そしてそれに伴う
思考ができてくるはずです。
リラックスは自信に繋がります。
後はプラスのスパイラルに入り
この時に意志的(左脳)思いが潜在意識(右脳)をコントロールできるようになると思います。
繰り返しなりますが今は自己暗示は止めておいてください。
以上です。
何かの参考になっていただければ幸いです。
追記:カナダの学者達の自信のない人達が積極的自己宣言の研究結果が紹介されています。↓
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2618041/4331288




